ゾイド40周年特設ページ。
ゾイド40周年プロジェクトのさまざまな情報を集約。

  • ゾイド40周年記念プロジェクト
  • AZ-01 ブレードライガー
  • AZ-02 ライガーゼロ
  • AZ-03 ムラサメライガー
  • AZ-04 シールドライガー
  • AZ-05 セイバータイガー
  • 40周年記念コラボレーション

『モンスターハンター』20周年と『ゾイド』40周年を記念した
コラボ商品『ビーストライガー 禍鎧』と『ソニックバード レウス』を発売。
2024年1月12日より予約販売を開始。

対マガイマガド狩猟ゾイドとして改造されたビーストライガー。
ゾイド研究者は、アイルーによるマガイマガドの行動特性に関する助言を得て、相応しい武器の開発を行った。
前脚のクローとウイングテイルに切断武器が装備され、さらなる格闘能力が向上。
尾部も追加装備により、振り回すことで斬撃を食らわせることが可能。進化解放時は放熱フィン、また顔から背中にかけて赤紫色の炎をまとう。
この装備はマガイマガドのデザインを元に考案されたのち、対ゾイド装備としても運用されることとなる。

対リオレウス狩猟ゾイドとして改造されたソニックバード。
ゾイド研究者は、アイルーによるリオレウスの行動特性に関する助言を得て、相応しい武器の開発を行った。
ウイングソードに切断武器を追加装備。スタビライザーテイルには砲撃、加速、近接の3種の武器を追加することで近距離/遠距離どちらの能力も向上。またリオレウスの火炎攻撃に備え、機体各所には耐火性コーティングが施されている。この装備はリオレウスのデザインを元に考案されたのち、対ゾイド装備としても運用されることとなる。

ゾイドを操る“ハンター” 西暦21XX年。
突如マルチバースの扉が開き、地球上に未知の生物…"モンスター"と"アイルー"が迷い込んだ。

"モンスター"は本来の生息域を失って人間の生活圏を脅かす存在となり、地球防衛を司る者たちは対策を迫られる。一方、猫にも似た 種族"アイルー"は友好的な生物であり、元の世界に戻るための手段を探し求めていた。また、自分たちの世界ではモンスターの狩猟に長けた “ハンター”と呼ばれる者がおり、彼らの狩猟技術をもってすればモンスターを狩猟するのも不可能ではないことを教えてくれた。

しかし、ハンターがいないこの世界においては、地球の技術を活用する必要がある。

こうして生まれたのが、"対モンスター専用ゾイド"である。
ゾイド乗りは「モンスターハンター」の世界におけるハンターの如く、専用ゾイドに乗り込み、モンスターと対峙することとなったのである。

Ⓒ TOMY/ZW製作委員会・テレビ東京