【バトル攻略コラム】

ウィクロスアカデミー

「プリオケ」コラボ記念特別編!『ウィクロス』ってどんなカードゲーム?魅力やルールをゼロから紹介!

みなさんこんにちは、ウィクロスアカデミーの時間です。講師の「からばこ」と申します。
今回は「『ウィクロス』ってどんなカードゲーム? 魅力やルールをゼロから紹介!」と題し、『ウィクロス』の楽しさや奥深さなどを紹介します。
今月末の「プリンセッションオーケストラ SELECTOR」の発売を前に、『ウィクロス』を始めてみたいと思っている方も多いことでしょう。プリオケファンの皆様にはもちろん、「『ウィクロス』やってみたいな」「どんなゲームなんだろう」という方にも、『ウィクロス』の魅力を全力で伝えてまいります。

※最新フォーマット「ディーヴァセレクション」の紹介です。

目次
  1. 「美少女でガチなTCG」 『ウィクロス』へようこそ!
  2. ゲームの根幹は「グロウ」! ルリグはバトルの中で成長する
  3. 必殺技「アーツ」がゲームを奥深く!
  4. ルリグは全80人以上! 誰と『ウィクロス』の世界に飛び込む?
  5. 楽しいイベントが充実!

①「美少女でガチなTCG」『ウィクロス』へようこそ!

『ウィクロス』は「美少女でガチなTCG」です。
その名のとおり、登場するカードはすべて美少女! かわいい、綺麗、かっこいい、小さい、大きいなどなど、たくさんの美少女が描かれたカードゲームです。

プレイヤーは相棒となる「ルリグ」を1人選び、そのルリグと、ルリグが従える精霊「シグニ」と共に戦うことになります。
ルリグは全80人以上。それぞれのルリグによって、戦略は大きく異なります。
攻撃が得意だったり、守りに優れたり、相手の邪魔をしたり……。あなたが大好きになる戦略がきっとあるはず。
もちろん、ビジュアルも多種多様。記事の後半で紹介しますが、本当に個性的なルリグがそろっていますよ。
『ウィクロス』はプレイヤーを「セレクター」と呼びます。あなたはどのルリグと共にセレクターとなって、『ウィクロス』の世界に飛び込むのでしょうか。

②ゲームの根幹は「グロウ」! ルリグはバトルの中で成長する

続いては、『ウィクロス』のカードゲームの特徴を、簡単に説明していきます。

まずはルリグについて。
ルリグはあなたのターン(順番)が来るたびに、成長=「グロウ」します。
この「グロウ」こそ、『ウィクロス』の最も根幹にあるギミックです。

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ルリグカードの左上に0、1、2、3と数字が書かれているのがわかるでしょうか。
これがルリグの「レベル」です。バトル開始時はレベル0ですが、ターンが来るごとに、レベルは1ずつ成長=グロウしていきます。
グロウする度にルリグはパワーアップ。見た目も豪華になるほか、レベル3や4になると、特別な能力を使うことができるようになります。

またルリグと同様、シグニにもレベルがあります。
最新の拡張パック「LUMINOUS SELECTOR」から紹介すると、こんな感じです。

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ルリグのレベルが高くなればなるほど、高いレベルのシグニを使うことができます。
バトルが進めば進むほど、バトルがより派手に、ダイナミックになっていくのが、『ウィクロス』の最大の特徴です。

③ルリグの必殺技「アーツ」がゲームを奥深く!

『ウィクロス』は2つのデッキを使って戦うカードゲームです。
シグニとスペル(使い切りの呪文)で構成した40枚の「メインデッキ」と、ルリグと「アーツ」で構成した10枚の「ルリグデッキ」を使います。
アーツとはルリグの必殺技。相手のルリグやシグニを一気に攻撃したり、相手の攻撃から身を守ったり、バトル全体にわたって効果を持続させたりなど、アーツによって様々な効果を持ちます。
バトルの流れを大きく変えるのはもちろん、デッキの個性を強く引き出すカードもそろっています。

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ルリグデッキのカードはバトル中、特定のタイミングであればいつでも好きに使えます。メインデッキのカードと異なり、「カードが引けなくて使えなかった!」ということはありません。
そのため『ウィクロス』は、「このアーツを使いたいな」「このアーツとルリグを組み合わせて戦いたいな」というアイディアを、バトルで実現しやすい、再現性が高いカードゲームになっているのも魅力です。
どのルリグを選ぶか、どのアーツを選んで戦うかが、デッキづくりの魅力のひとつです。

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④ルリグは全80人以上! 誰と『ウィクロス』の世界に飛び込む?

『ウィクロス』の主要フォーマット「ディーヴァセレクション」には、現在80人以上のルリグが登場しています。
「プリンセッションオーケストラ SELECTOR」では「リップル」「ジール」「ミーティア」「ヴィオラ」「ネージュ」がルリグになります。
5人のプリンセスから1人を相棒のルリグとして選び、デッキを作ることになります。
プリンセスによって戦略は大きく異なります。詳細は今後の項目で紹介しますが、まずは好きなプリンセスを選ぶのがオススメです。

そして『ウィクロス』には、すでにたくさんのルリグが登場しています。
全80人以上をご覧いただくのは大変なので、私がビジュアル重視で、独断と偏見で紹介していきます。

例えば、元気いっぱいだったり

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メガネが似合ったり

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クールビューティーだったり

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パワフルなバトルガールだったり

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なんだかちょっとセクシーだったり

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私が(ご尊顔を)好きだったり

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とにかく本当にたくさんのルリグがいます。戦略も見た目も十人十色、ならぬ百人百色。運命的な出会いが、きっとあるはず!
……現役プレイヤーの中には、きっと「あのルリグがいないじゃん!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、そこは皆様、ご自身のXなどでたくさんPRしていただければ幸いです。
私も個人的に、『ウィクロス』の情報サイトを運営しています。こちらですべてのルリグの紹介をしていますので、気になる方は寄り道してください。

そしてルリグももちろんですが、シグニも美少女ぞろい。百人百色どころか千人千色です。
ほんの少し紹介しますが、たくさんのモチーフが美少女になっています。

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もしもビビッと来るルリグがいれば、そのルリグで『ウィクロス』を始めてみるのもいいでしょう。
私は10年前に「コード・ピルルク」というルリグと運命的な出会いをして、『ウィクロス』に夢中になって、今こうなっています。人生を変える出会いをする方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

⑤楽しいイベントが充実!

『ウィクロス』はイベントが非常に充実したカードゲームです。
デッキを作ったら、まずはショップイベント「ウィクロスパーティー」に参加するのがいいでしょう。集まったセレクターとバトルする、いわゆる店舗大会です。
初めての参加はちょっと緊張するかもしれませんが、雰囲気はどこも和気あいあいとしているので安心! 初めてのイベントは、ウィクロスパーティーがオススメです。

また、定期的に大型イベントも開催されます。
直近だと5月5日の「コラボ記念大交流会in東京流通センター」がオススメ! 『ウィクロス』のルールを知らなくても、なんと手ぶらでも楽しめる、初心者の方にオススメな企画が盛りだくさんです。
3人のプリンセスを演じる葵あずささん、#藤本侑里さん、橘杏咲さんのトークショーも開催されるので、プリオケファンの方は必見! ぜひ遊びに来てください。

また、5月には「スタートツアー2026」が全国各地で開催!
参加費無料で、『ウィクロス』のルールが学べて、なんとデッキももらえます。お近くで開催されるのであれば、ぜひ足を運んでみてくださいね。

そして『ウィクロス』ならではのイベント「白窓の部屋」もご紹介。
ウィクロスパーティーや大型イベントは、カードゲーム専門店や法人様などが主催ですが、この「白窓の部屋」は、私たちプレイヤーが主催するイベントです。
対戦会や交流会、ルールティーチング、ちょっと変わったルールでのバトルなど種類は様々。ほとんどが初心者大歓迎なので、お近くで開催があれば参加してみましょう。

私もいろいろなカードゲームで遊んできましたが、『ウィクロス』は特に、はじめましての方にとても優しい風土のカードゲームだと感じています。
ウィクロスパーティーでも白窓でも、もちろん公式でイベントも、「始めたばかりなので……」と対戦相手の方に伝えると、ルールやカードの能力をフォローしながら、バトルを進める風土が根付いています。
私も初心者のころは先輩セレクターさんに優しく歓迎されました。それもあって、その恩をこれからのプレイヤーに伝えたいという気持ちが強くあり、それは多くのセレクターに共通していると思います。
何事も初めては怖いかもしれませんが、ぜひ、最初の一歩を踏み出していただければ幸いです。

もちろん、バトルの腕を磨いて、頂点を目指したい方へのイベントもございます。
競技性の強い大会「ウィクロスセレモニー」や、世界一決定戦「夢限少女杯」とそれに続く予選「ディーヴァグランプリ」など、ガチばとるの舞台もしっかりご用意しています。

バトルに慣れて、もっともっと強くなって、てっぺん取るぞ! という方は、ぜひこれらのイベントへお越しください。真剣勝負の場で、お待ちしております。

終わりに — 新しい趣味、始めてみませんか?

少し長くなりましたが、『ウィクロス』のルールや魅力などを紹介させていただきました。
ここで紹介したのは、『ウィクロス』のほんの一部。紹介できなかった要素(ライフバースト、ガード、ピース、アシストルリグ、別フォーマットなど…)もたくさんありますが、今日はこれくらいにしましょう。

総じて、『ウィクロス』は非常にあたたかいカードゲームです。
バトルの腕を磨きたい人、好きなルリグのカードを集めたい人、オリジナルのデッキを突き詰めたい人、絵や文章を書きたい人など、多種多様な楽しみ方をするセレクターが、「ウィクロス」という一つのコミュニティで、それぞれ楽しんでいます。
本稿「ウィクロスアカデミー」のライターも、皆が現役のプレイヤーです。

同じ「『ウィクロス』」でも、多角的な楽しみ方ができるカードゲーム。それこそが『ウィクロス』の魅力であり個性だと、長く『ウィクロス』を遊んで強く感じています。
たくさんある『ウィクロス』の楽しみ方は、それぞれ尊重され、ゆるく区分が分けられています。競技性の強いイベントにはバトルの腕を磨きたい人が集まり、カジュアルなイベントには、『ウィクロス』で楽しくのんびり遊びたい人が集まる傾向があります。
現に、直前の5月5日に行なわれる「コラボ記念交流会」はカジュアルに楽しみたい方向けで、翌6日に行なわれる「ディーヴァグランプリ」の本戦は競技性が強いイベントになっています。自分の熱量に合わせて、自分のペースで遊べるカードゲームなのも魅力です。


『ウィクロス』は、あなたに合った楽しみ方が必ずあるカードゲームです。
たくさんのコンテンツがあり、趣味を選ぶには困らない世の中ですが、そんな中『ウィクロス』に足を止めていただき、ありがとうございました。あなたの趣味の中に『ウィクロス』が増えてくれれば、プレイヤーのひとりとして、とても嬉しい限りです。
この記事を読んだ方と、イベントやバトルの場で出会える日を楽しみにしています。

ではまた次回の更新で!

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