【バトル攻略コラム】

ウィクロスアカデミー

アカデミー講師が選ぶ!「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」注目カード紹介!

皆さん、こんにちは!
ご無沙汰している講師の炎200です。

さて、いよいよ明日は最新弾「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」の発売日!
アニメ「プリンセッション・オーケストラ」とのコラボ弾!
これを機にプリオケを見始めたセレクターや、逆にここから『ウィクロス』の世界へとやってくるプリオケファンの皆さんも多いのではないでしょうか?

5人のプリンセスがルリグとして参戦!
さらに、アリスピアへとやってくる女の子たちが持っている「歌のカケラ」の能力や、作中に登場する印象的なアリスピアンたちなど、プリオケ作中のさまざまな要素が見事に『ウィクロス』のカードに落とし込まれています。
もちろん、コラボを楽しむ以外にも、既存のセレクターたちにとっても注目のカードもたくさんありそうですね!

そこで今回は、私・炎200と、からばこ講師、ルの人講師の3人が「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」に収録のカードから、要注目カードBEST3と、個人的注目カード1枚の計4枚ずつを紹介していきます!
単純なカードの強さ以外にも、プリオケファン必見のカードなど、各講師がそれぞれ異なる視点でカードを深堀りしていくので、ぜひその点もお楽しみください。

それでは、いってみましょう!

炎200の注目カードBEST3

第3位《陽ノ下なつ》

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私、炎200は今回、『ウィクロス』勢というよりはプリオケファンとしての視点でカード紹介をさせていただきます。
プリオケ作中の話や、初心者向けの説明も行なっていきますね。
それも踏まえて最初に選出したのは、《陽ノ下なつ》……そう、なっちです!

今回のコラボで、プリオケファンの皆さんが『ウィクロス』に求めるものは何でしょうか……?
そのうちの一つは「プリオケの世界観や作中のバトルを、カードゲームとして楽しめるか」だと、私は思います。
そう、つまりは「ごっこ遊び」ができるかどうか……。
そんな疑問を解決してくれるのが、このなっちです。
やっぱり、大事な場面ではいつも、なっちが助けてくれるんです。

《陽ノ下なつ》は、プリオケコラボ最大の特徴である、「歌のカケラ」を有するカード。
プリンセスたちはエナゾーンにある「歌のカケラ」を、自身の能力で使用することができます。

エナゾーンにカードを……言わばミューチカラを貯めて、状況に合わせて必要な「歌のカケラ」を使用するのが、プリオケデッキのセオリーになると思われます。
プリンセスたちの作中での戦い方が、かなり的確に再現されていると言えるでしょう。
「ごっこ遊び」をするのにピッタリな「歌のカケラ」ギミック。

《陽ノ下なつ》の「歌のカケラ」能力を使用するときは、もちろん高らかに、こう宣言しましょう。

「なっち、わたしに力を貸して!」

ちなみに《陽ノ下なつ》は、自分シグニに相手シグニのパワーマイナス能力を付与できます。
『ウィクロス』では、パワーが0になったシグニはバニッシュされる(場から離れる)ので、除去能力を駆使しながら、相手にアタックをしかけ、ダメージを与えていきましょう。

他にも、「ごっこ遊び」をしやすそうな「歌のカケラ」と言えば……。

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「馳川はやてさん、あなたの力を借りるわ!」

作中の高速移動を「【ガード】できない」という、非常に強力な能力で再現した《馳川はやて》
作中ではプリンセス・ジールが主に使う「歌のカケラ」でした。
今回のコラボにおいては、プリンセスたちが使用するのはもちろん、スペル《力を貸して!》を使うと、プリンセス以外の既存ルリグにも【ガード】不可を付与できるという、なかなか恐ろしいコンボも……!

「歌のカケラ」は他にもさまざまな能力が、作中をイメージする形でカード化されています。
作中再現して遊ぶも良し、まだ見ぬコンボを発見しても良し。
自分のデッキやルリグに合わせて、さまざまな組み合わせを試してみましょう!

第2位《トーマ》

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続いてご紹介するのはアリスピアンの《トーマ》
今回のコラボでは、不思議な世界「アリスピア」の住人「アリスピアン」たちはレベル2のシグニとして各色に1種類ずつ登場しており、《トーマ》は白のシグニです。

ターン終了時にエナの<プリオケ>のカードの数だけパワーを上げることができます。
先ほど、エナのカードをミューチカラに例えましたが、《トーマ》にもその例えが当てはまります。
パワー上昇の能力は、すみれ先輩りりちゃんとの交流を通して、自身のミューチカラが高まっていく様子を再現しています。

そして……ミューチカラが限界に達し、自身のパワーが15000以上になった場合、自身をトラッシュに置くことで、相手のルリグから自分へのダメージを防ぐことができる【ルリグバリア】を得ることができます。

あまりの作中完全再現に、笑っていいのか泣いていいのかわかりません……。
しかも、今回のパックに収録されている【ルリグバリア】のトークンカードがこちら。

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と、トーマ…………。
視聴中の方もいるかもしれないので深くは語りませんが、あまりの再現度に脱帽です。

能力面にも具体的に触れていきましょう。
『ウィクロス』のバトルにおいて、ルリグからのアタックは基本的に【ガード】能力を持つカードか、一部のアーツでしか防衛ができません。

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限られた防衛手段しかないルリグアタックから身を守る手段を増やしてくれる《トーマ》は、先述の【ガード】不可能力を有する《馳川はやて》も無力化でき、有効活用できればかなり強固な防衛を築くことができるカードです。
反面、自身をトラッシュに送ってしまい、場が1面空いてしまうので、そこを補う方法を考えながらプレイしていきましょう。

ファン的な目線では、ぜひともネージュやヴィオラのデッキに採用したいですね。
そうすればきっと、これからも3人一緒にいられますから。

第1位《OVER THE BLAZE》

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「暗闇を照らすために…この胸の炎は燃え上がる!」

今回のコラボでは、主に作中で登場した楽曲がアーツとして登場しています。
《OVER THE BLAZE》は、プリンセス・ジール最初のソロ楽曲で、フラメンコ調で情熱的なかっこいいリズムの曲です。
今まさに、この曲を聴きながらこのコラムを書いています。

ここまでギリギリ我慢していましたが、私の推しがジール(かがりちゃん)でして……。
プリンセスの先輩的な立ち位置としてリップルたちを優しく導いてくれたり、実はお菓子が好きで可愛い生き物に変貌したり、でもジールに変身すると情熱的で……。

……いえ、失礼しました。
ジールのことになると、あまりにもミューチカラが高まり過ぎて、このままでは私もパワー15000になってしまうところでした。
カードの紹介へ戻りましょう。

「アーツ」はルリグデッキに入れて、使用タイミングがあえばいつでも発動できるカード。
《OVER THE BLAZE》は使用タイミングがアタックフェイズのアーツ。
主に、相手のアタックフェイズのタイミングで防御として使用することになります。
相手シグニ1体のアタックを止めながら、手札が少ないときに手札補充が可能です。
運よく《サーバント #》を引くことができれば、ルリグアタックも止められますし、次のターンの攻め手の補充にも使えたりします。
さらに、アーツを4枚以上使用済みのときに追加使用できる【リコレクト】能力では、手札から<プリオケ>のカードを捨てることで、相手のルリグアタックを防ぐことができます。
上手く使用すれば、少ないエナコストで複数点分の防衛に繋がる、かなり使い勝手のいいカードと言えるでしょう。

また、このカードは【リコレクト】能力こそ<プリオケ>のカードを必要としているものの、前半の能力は<プリオケ>を必要としない汎用性の高い防衛能力となっています。
既存アーツと見比べるなら、《給油火業》の互換カード、といったところでしょうか。

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《OVER THE BLAZE》《給油火業》と違い、パワー12000以下なら確定防衛となりますが、ドローが若干不安定な印象です。
どちらかを採用する場合、その他の採用カードやデッキの主戦法を改めて検討してから、少しでも相性の良い方を採用しましょう。

また、今弾では《OVER THE BLAZE》以外にも、プリオケデッキ以外で使える汎用性の高いルリグレアのアーツが多く見られます。

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《FUTURE SESSION》は自身のメインフェイズに使用できるアーツですが、シグニのダメージから自身を守ることができる【シグニバリア】を得られたり、デッキトップ5枚から任意のカードを手札に加えたりできる、どこか《セイクリッド・フォース》を彷彿とさせる能力のアーツ。
こちらも、③の能力以外は<プリオケ>のカードを必要としない、汎用性の高い能力選択系アーツのように思います。

セレクターの皆さんは、改めて新弾カードをチェックしなおすと、一見プリオケデッキ専用に見えるカードでも、意外と面白い発見があるかもしれませんよ!

プリオケファンの皆さんは、アーツを発動するときにその曲を口ずさんだりしても楽しいかもしれませんね!(カードショップなど公共の場で大声で歌うのは……控えた方がいいかもしれませんが笑)

炎200の個人的注目カード《エスコート ダイヤモンド》

要注目カードBEST3とは別に、各講師ごとに個人的な注目カードを追加で紹介します。

私、炎200の個人的注目カードはこちら!

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美少女TCGである『ウィクロス』は、ごく一部の例外を除き、描かれているキャラクターは基本的にすべて女の子となっています。
プリオケの主な舞台となるアリスピアも、年頃の女の子しか入れない不思議な世界ですが、そこに敵役として登場するのが、謎の男たち……「バンド・スナッチ」です。
今回のコラボでは、バトルに参加するルリグやシグニとしてではなく、相手からのアタックを妨害するアーツとしての登場になります。
しかし、その姿は……第13話の「バンド・スナッチ」伝説の女装回のものになっています……!!!
まさかそんな力技で、美少女TCGとしての体裁を保ってくるとは……!

ちなみに、カード名の《エスコート ダイヤモンド》、先述の《OVER THE BLAZE》と同じく楽曲名となっており、「バンド・スナッチ」のヴォーカル・カリスト(イラスト中央の彼)の歌声と、キレッキレのサックスが最高に格好いい曲です。
おや? よく見るとカリストの後ろにもう一人誰かいるようですが……?
何やら、2枚くらいドローできそうな子の後ろ姿ですね……。
その正体はぜひ、アニメをご覧になって確かめていただければと思います!

イラストのインパクトから個人的注目カードへと選出しましたが、もちろん能力面も見ていきましょう。
アタックフェイズに使用できる防衛向けのアーツで、2つの能力から1つを選択して使用することができます。
①は、手札から<プリオケ>のシグニを場に出す能力。
空いた盤面にシグニを出すことで、相手シグニからのアタックを防ぐ壁として機能します。
②は、場に<プリオケ>のシグニがあるときに使用することで、このターンのルリグからのダメージを防ぐ能力。
①と②を両立させることはできませんが、条件付きとはいえコストなしでシグニかルリグ、どちらかのアタックを防げるのは、かなり使い勝手の良い能力と言えるでしょう。

また、《ジール・ファイアクリティカル》《リップル・ハンマースプラッシュ》など、プリンセスの必殺技をモチーフにしたアタックフェイズ用アーツの②の能力とコンボさせることも可能です。

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仮にシグニゾーンすべてがガラ空きにされていても、先に《エスコート ダイヤモンド》①の能力を使用し<プリオケ>のシグニを場に出せば、必殺技アーツの②の能力の条件達成することができます。
その他にも、プリオケコラボのカードには<プリオケ>シグニが場にいるときに能力を発揮するカードが多く存在しているので、さまざまなコンボが期待できそうです。

ぜひ皆さんも《エスコート ダイヤモンド》を使いこなし、相手のプリンセスの前に立ちはだかる「バンド・スナッチ」の気分を味わってみてください!

からばこの注目カードBEST3

第3位《日村みかん》

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手札から<プリオケ>を1枚捨てると、相手のパワー5000以下のシグニ1体をバニッシュする出現時能力を持ちます。レベル1で、手札を1枚捨てて、5000以下バニッシュ。そうですね。《小砲 バクチク//ディソナ》ですね。
<プリオケ>のカードたちを見渡すと、<ディソナ>のカード群を思い出すのは、きっと私だけではないはず。《日村みかん》《小砲 バクチク//ディソナ》であれば、《根津あいこ》《幻獣 ワウルフ//ディソナ》だし、《諸星まいん》《コードメイズ ムジカ//ディソナ》みたいなものだし、《空野みなも(ちびキャラ)》《一条ながせ(ちびキャラ)》《蒼天 ユバンダ//ディソナ》《羅植 アイビー//ディソナ》です。《幻水 イシガメ//ディソナ》《羽化》《EXTRA》などは残念ながらありませんが、これはもう「ディソナの再来」と言ってもいいでしょう。
「歌のカケラ」や変身ギミックなど、私も最初は「デッキ構築が難しいかも」と感じていましたが、「プリオケはディソナ」と思うようになってからは、するするとデッキのアイディアが浮かぶようになりました。ディソナも登場から3年経ち、最近のカードにやや押され気味ですが、<プリオケ>にあの頃の面影を重ねてみるのも楽しいでしょう。

第2位《TRIAD FORCE》

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赤のリコレクト4アーツ。ライフクラッシュができるメインフェイズアーツに、新たなカードが仲間入りです。
リコレクト4で使うのがほぼ前提になりますが、1のモードが非常に優秀で、ライフをクラッシュしながらリソースを増やすことができます。特にエナを一気に抱えられる点は優秀で、アーツを連打する際の猛攻にぴったり。レベル3や4のセンタールリグのほうがエナや手札を増やせるため、リミットアッパーをもらえる「エンハンスアーツ」を削って、リミット6で駆け抜ける構築に合うように思えます。
「1止め」や「2止め」など、リコレクト4を複数枚にわたって達成できるデッキで使えばなお強力です。ライフクロスをクラッシュするばかりでは決め手に欠けますが、<プリオケ>にはガード不可の「歌のカケラ」を持つ《馳川はやて》と、それをレベル2以下のセンタールリグでも使えるスペル《力を貸して!》があるので、<プリオケ>軸の止めデッキも開拓できそうです。

・第1位《プリンセス・ヴィオラ レベル3》《プリンセス・ヴィオラ(サークルオブライフ)》

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前回のサンプルデッキでヴィオラを担当させていただきました。レベル3、レベル4のゲーム1能力の「エナを与えない大型除去」が非常に魅力的で、5人のセンタールリグの中では、特に使ってみたい能力になっています。
前回の記事でも書いたとおり、大型除去をセンタールリグが持っているので、さまざまなシグニを採用しやすいのが構築欲をそそります。<プリオケ>を軸にして「歌のカケラ」を織り交ぜつつも、例えば《聖天姫 エクシア》《羅原姫 H2O》のような、「除去を持っていないけれど強力なシグニ」も採用し、「ルリグで除去してシグニで押し込む」ようなことをやってみたいなあと、能力を知ってからずっと考えています。
<プリオケ>のシグニだとデッキ破壊ができる《プリンセス・ネージュ&ヴィオラ》や、大型の手札破壊が可能な《プリンセス・ジール&リップル》、耐性になる《プリンセス・ヴィオラ&ネージュ》あたりかな? 形になったら、どこかでお披露目できたらいいですね。

そしてイラストも好きです。レベル3の見上げるアングルと、レベル4の強者感がね、好きです。ご尊顔がよろしくて……。
普段はショートカットの女の子が、変身したらロングヘアーになるの、いいよね……。こう、ぶわーってなるのが……。ヴィオラ・ネージュの変身シーンも見ましたけど、近い、近い……!

からばこの個人的注目カード《花の騎士シンシア》(SSR版)

今回のルリグやシグニの中で、最もビジュアルで好きなカードがこちらです。何この異形の者……。好き……。
他のプリンセスやアリスピアの住人とはかなりテイストの違う風格をしていて、それがまたたまりません。《花の騎士ピュリティ》も同様ですが、女の子が戦うアニメに、こういう異彩を放ったビジュアルの子がいるの、いいよね……。
機械的なボディなので、SSR版の彫りのある加工がきっと似合いそうです。ウィクロスの光るカードの加工技術は、まさしく宝石なので、ファンの方はぜひ!

今回のコラボで初めて「プリンセッション・オーケストラ」という作品を知りました。
せっかくなので、この記事を書きながらプリオケ公式YouTubeにアップされているアルバムのプロモーション動画などを流していました。曲としても「Monochrome Eden」が一番好きですね。アニメを見ると、きっと楽曲も更に素敵に聞こえるようになるのでしょうか。
どうやら劇中歌のアルバムが発売されるようなので、せっかくなので手に取ってみようと思います。こうして自分の世界が広がるのも、コラボの魅力ですね。

ルの人の注目カードBEST3

第3位《風花りり(ちびキャラ)》

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自動能力では、自身のターン終了時に、自分の<プリオケ>シグニ全員のパワーを+2000することができます。
似た効果に《中装 フランベル》《羅輝石 スフェーン》がいるため、既プレイヤーの方も強さをイメージしやすいでしょう。
レベル2のシグニなので、後半に積極的に場に出したいレベル3のシグニたちと場所を取り合わないのも高評価ですね。

そして起動能力では、自身をトラッシュに置くことで手札から《花の騎士ピュリティ》を場に出すことができます。
《風花りり(ちびキャラ)》のまま場に残してパワーを上げることもできますし、ここぞという時には《花の騎士ピュリティ》に変身することもできるため、柔軟な対応が可能な1枚です。

そんな《花の騎士ピュリティ》の能力にも注目。

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《風花りり(ちびキャラ)》の能力で場に出ていれば、出現時能力によって対戦相手のシグニ全員の能力を失わせることができます。
そしてこの能力により、《聖天姫 アークゲイン》《幻怪姫 ギュウキ》のように、防御に特化したシグニの対処が容易となります。
困難を乗り越えた上で攻めていく《花の騎士ピュリティ》は一人二役……場合によってはそれ以上の働きをしてくれます。

白の<プリオケ>デッキを組む際はぜひ一緒に採用し、変身させてみてくださいね。りりちゃんかわいいね。

第2位《プリンセス・ミーティア&ヴィオラ》

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まず、常時能力では自身のトラッシュを参照します。
トラッシュに<プリオケ>のカードが5枚以上ある場合は、《プリンセス・ミーティア&ヴィオラ》のパワーが+3000されます。
マイナスや他のパワー上昇が無ければそのパワーは15000。《コードハート リメンバ//メモリア》が脳裏によぎります。

そして、10枚以上あればパワー10000以下のシグニに対する【シャドウ】を得ることができます。
対戦相手のターンはもちろん、自分のターンに相手のライフバーストを回避することだってできちゃいます。

さらに出現時能力にも注目。
1エナを支払うことで、トラッシュからレベル2以下の<プリオケ>シグニを場に出すか、エナに置くことができます。
手札が少ない時にシグニを場に出すこともできますし、その時使用したい「歌のカケラ」をエナに置き、そのまま使用することもできます。
「歌のカケラ」については以前のコラムで解説させていただきましたので、良ければそちらも併せてご覧ください。

新ギミック「歌のカケラ」とは? アカデミー講師が徹底解説!
第1位《エスコート ダイヤモンド》

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「バンド・スナッチ」の4人と、ちらりと写った《曽本さき》が印象的な1枚。
このアーツは、シグニゾーンの状態によって効果が変わります。

まず、場にシグニが無い場合は、手札から<プリオケ>のシグニ1枚を場に出すことができます。
パワーの高い《プリンセス・ミーティア&ヴィオラ》や、「場を離れる場合」に発動する効果を持った《プリンセス・ヴィオラ&ネージュ》を出し、相手の攻撃から身を守っていきたいですね。

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そして、自分の場に<プリオケ>のシグニがある場合。そのターンの間、自分は相手のルリグからダメージを受けなくなります。
この効果では、ルリグのアタックによるダメージはもちろん、《プリンセス・ミーティア レベル3》のゲーム1能力のような、効果によるダメージも防いでくれます。
【ガード】できなくなることが多々ありそうな「プリオケ」環境では、活躍すること間違いなしな1枚となるでしょう。

少し話は逸れますが、「バンド・スナッチ」のメンバーだとカリストが、かなり好きですね。
特に物語終盤での活躍が良かった。いや本当に。

ルの人の個人的注目カード《田中まい》

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作中の話ですが、私はアニメ「プリンセッション・オーケストラ」の中で1番《田中まい》がかわいいと思っています。
彼女が何に悩み、そしてどう変化していくのかはぜひアニメを観ていただきたいのですが、大好きなダンスに打ちこむその姿は私に元気を与えてくれました。

そんな《田中まい》、ウィクロスでは「歌のカケラ」として活躍してくれます。
まず、エナゾーンからシグニを場に出すという、《羅植姫 フラスタ》を思わせる能力。
そして《田中まい》はそれだけでなく、対戦相手のターン終了時まで自分のシグニ全員のパワーを+3000してくれます。
攻撃を行なう自分のターンだけでなく、相手ターンまで献身的にこちらをサポートしてくれるその姿、実直な彼女らしいです。

この能力で《田中まい》の素晴らしさをウィクロス中、いえ、世界中に広めていきましょう。
Dance with Me!

おわりに

三者三様に注目カードについて紹介してきましたが、いかがでしたか?
皆さんもぜひ、明日の発売に向けてプリオケ楽曲を聞きながら、カードリストをチェックしなおしてみてはいかがでしょうか。
ええ、主に《OVER THE BLAZE》を聞いてください……!

そして、来月以降、プリオケコラボを記念したさまざまなイベントが開催予定です!

プリオケ×WIXOSS スタートツアー2026

スタートツアーは全国のショップで開催される初心者向けイベント!
ティーチングにはデッキも貰えちゃううえに無料で参加できます。
さらにデッキケースやプロモーションカードなど、さまざまな特典が!

「プリンセッション・オーケストラ」×「WIXOSS」コラボ記念大交流会in東京流通センター

東京で開催される大型コラボイベント!
初心者から上級者まで一日中楽しめるコンテンツが目白押し!
しかもプリオケキャストによるトークショーまで開催されます!

その他にも、プリオケコラボカードのみ限定構築戦のバトルイベントが続々開催予定です!

プレイマットがGETできる!?プリオケ×WIXOSSコラボ記念交流会~5月度~ プリオケ×WIXOSS チャレンジバトル!!

イベントにたくさん参加して、『ウィクロス』・プリオケ双方のファンが、互いのコンテンツに触れ合える良い機会になればと思います!

それでは、今回はこの辺で!
最後までご覧いただきありがとうございました!

ターンエンド!

タカラトミーモール