【バトル攻略コラム】
ウィクロスアカデミーチーム戦略に革命を起こせるか?いざエビディバ!!!!!堂々参戦!
皆さんこんにちは、ウィクロスアカデミーのお時間です。今回担当させていただきます「ルの人」です。
さて、皆さんは先週1月9日に配信されたアニメ「WIXOSS DIVA(A)LIVE」放送開始5周年記念生配信はご覧になりましたか?
今回は生放送で公開された新ピース、Every Diva─《エビディバ!!!!!》について、たっぷりお話していきたいと思います。
チーム戦術に新たな風!
では、早速効果を整理していきましょう。
使用条件は「いずれかのチーム」。
自分の場に「No Limit」や「DIAGRAM」など、同じチームに所属しているルリグが3体いると使えます。
ルリグタイプの上についているロゴが3人とも同じであればOKです。
そして、自分の場にいるルリグの色と数に応じて効果が変わります。
該当するルリグの色1体につき、
- 白ルリグ:【ルリグバリア】1つを得る
- 赤ルリグ:相手シグニを2体まで対象にし、パワーの合計が12000以下ならそれらをバニッシュ
- 青ルリグ:3ドロー
- 緑ルリグ:【エナチャージ3】
- 黒ルリグ:相手のデッキを上から10枚トラッシュに置く
となります。各色の個性が発揮された効果がそろっていますね。
このピースを使えるチームと、チーム毎に対応する効果を整理すると、以下のようになります。
- No Limit&夢限少女(赤青白):【ルリグバリア】1つ、シグニバニッシュ、3ドロー
- Card Jockey(白赤緑):【ルリグバリア】1つ、シグニバニッシュ、【エナチャージ3】
- うちゅうのはじまり(青白緑):【ルリグバリア】1つ、3ドロー、【エナチャージ3】
- DIAGRAM(黒青緑):3ドロー、【エナチャージ3】、相手のデッキを10枚トラッシュに置く
- DXM(赤黒黒):シグニバニッシュ、相手のデッキを20枚トラッシュに置く
- きゅるきゅる?ん☆(青白黒):【ルリグバリア】1つ、3ドロー、相手のデッキを10枚トラッシュに置く
- アンシエント・サプライズ(緑赤青):シグニバニッシュ、3ドロー、【エナチャージ3】
- さんばか(白白黒):【ルリグバリア】2つ、相手のデッキを10枚トラッシュに置く
(※チームの色は順不同。効果は上から順)
使うチームによって、攻撃的になったり防御的になったり、リソース補充に特化したりと、かなり特徴が変わるピースです。
どれも無色1エナとしては破格のスペックですね。
また、《エビディバ!!!!!》は【チーム】アイコンのついたピースです。
【チーム】アイコンのついたピースや【ドリームピース】は、デッキに1枚しか入れられないというルールがあるので注意しましょう。
《Calm before the gong》や《CONNECTスピニング》など、現環境でも人気の一部のピースとは併用できません。
さて、ここからは各チームにおける《エビディバ!!!!!》を活かしたオススメの戦術や、相性の良いアシストルリグを紹介していきましょう。
また、ピースやアシストルリグについての解説は、記事最下部におまけとして紹介しています。
アーツ登場以降に『ウィクロス』を始めた方は、そちらをご覧いただくとより理解が深まるでしょう。
各チームで使うとどうなる?
No Limit(【ルリグバリア】1つ、シグニバニッシュ、3ドロー)
シグニを除去しつつ【ルリグバリア】で防御、さらにドローで強力なカードを探しに行くことができます。
相手のルリグからのダメージを【ルリグバリア】に任せることができるため、その間に積極的に攻めましょう。
「No Limit」のアシストルリグには、合計でこちらの手札を3枚増やしつつ、相手の手札を3枚奪う《レイ*月華》と《レイ*無我斬》がいます。
センタールリグが「ヒラナ」「アキノ」の場合は、この2枚を使って相手の手札を減らしつつ、増やした手札で序盤から攻めまくるのが良さそうです。
センタールリグが「レイ」の場合はこの戦法が取れないため、《アキノ*バイバイ》などのアシストルリグで防御しながら戦うのが良さそうです。
また「アキノ」のセンタールリグには<電音部>とシナジーのある《憧憬へ前進 アキノ》もいます。
《ちゅーにんぐあっぷ!》は強力ながらドリームピースではないため、《エビディバ!!!!!》との併用もできるのが嬉しいです。
Card Jockey(【ルリグバリア】1つ、シグニバニッシュ、【エナチャージ3】)
先程の「No Limit」の3ドローが【エナチャージ3】になりました。
増やしたエナの活用がポイントです。
防御面で優秀なアシストルリグ《MC.LION-DISRESPECT》や、ライフクラッシュもねらえる《DJ.LOVIT-CROSSFADE》がエナを多く消費するので、それを補うのがオススメ。
アシストルリグだけでなく、例えば《MC.LION 3rdVerse-ULT》のスペル使用のためのコストに充てても良いですね。
Card Jockeyは《ENDLESS-PUNCHLINE》が強烈なので、しっかり差別化を目指したいです。
うちゅうのはじまり(【ルリグバリア】1つ、3ドロー、【エナチャージ3】)
手札とエナを一気に増やすことができます。
「うちゅうのはじまり」には《ノヴァ=ミュート》という、レベル1ながら防御ができる珍しいアシストルリグがいます。
手札とエナが1枚ずつ必要なので、最序盤に《エビディバ!!!!!》で、それを用意すると綺麗に立ち回ることができます。
他にも《サイゴニタツ バン》の自動能力のエナコストや、《羅星姫 Tヒュドラム》の手札コストを確保しても良いでしょう。
《粛命 ノヴァ》をセンタールリグにする場合、レベル3以降は自身の能力で【ルリグバリア】を得ることができるので、《エビディバ!!!!!》をレベル2までに使用すれば、より安定感を高めることができるでしょう。
DIAGRAM(3ドロー、【エナチャージ3】、相手のデッキを10枚落とす)
《VOGUE3-EXTREME ムジカ》など、「DIVAルリグパック Card Jockey&DIAGRAM」に収録されたセンタールリグは、ゲーム1能力でアーツを再利用できます。
《エビディバ!!!!!》で増やしたエナで、強力なアーツを2回使用するのが良いでしょう。
DIAGRAMの「マドカ」は、アーツ登場前に大活躍していたアシストルリグ。
アーツと組み合わせた防御を前提とするなら、《マドカ//フロート》《マドカ//ダブ》の2枚がオススメです。
センタールリグが「マドカ」の場合は、《サンガ//スイング》と《サンガ//シェイク》が使いやすそうです。
また、DIAGRAMのチームシグニ《アイン=M・ボール》《ドライ=ランリョウオー》は、デッキ破壊が得意です。
《エビディバ!!!!!》のデッキ破壊と相性抜群。
どちらも<毒牙>なので、「LUMINOUS SELECTOR」で登場するハナレのシグニを採用するのも良いかもしれませんね。
D・X・M(シグニバニッシュ、相手のデッキを20枚落とす)
まず、20枚ものデッキ破壊が目を引きます。
相手を一気にリフレッシュに追い込むことができるため、擬似的なライフクラッシュと捉えることができます。
また、D・X・Mには同じ色のシグニが2体いるため、《UNKNOWN MEMORY》をフルパワーで使えるのも魅力ですね。
アシストルリグには、こちらも大人気だった「マキナ」が所属。
《マキナウィングスラッシュ》《マキナスマッシュ》をはじめ、選択肢は十分です。
デウス、エクスのアシストルリグも《エクスエコー》《デウスシールド》など、優秀な能力が勢揃い。
構築に悩むことは少ないのではないでしょうか。
センタールリグは【ソウル】戦術もあってどれもパワフル。
《エクス・スリーNEO》とデッキ破壊で超攻撃的に攻めても、《マキナ・スリーNEO》と《デウスシールド》で守りを固めても構いません。
攻守をどのカードに任せるか、「D・X・M」内での役割分担が重要となりそうです。
きゅるきゅる~ん☆(【ルリグバリア】1つ、3ドロー、相手のデッキを10枚落とす)
手札を増やしつつ、デッキ破壊で相手の妨害も行なうことができる「きゅるきゅる~ん☆」。
相手に手札やエナの支払いを要求する《みこみこ☆てへっ》や《ゆかゆか☆どじゃーん》を使えば、さらなる妨害も狙えます。
そしてその場合、チームシグニである《羅菌 M・ジョーギ》も序盤から活用していきたい所です。
<微菌>のシグニなので、<微菌>を扱う《みこみこ☆さんさんおせおせ》との相性もバッチリですね。
ただ、この場合だと「みこみこ」「ゆかゆか」をセンタールリグにした場合に、デッキ破壊で相手をリフレッシュまで追い込むことができない可能性があります。
なのでデッキ破壊ができる《まほまほ☆ずどどーん》を採用したり、メインデッキに黒のシグニを採用するなどして、《エビディバ!!!!!》の能力を最大限まで活かしたいですね。
夢限少女(【ルリグバリア】1つ、シグニバニッシュ、3ドロー)
「No Limit」と同じ効果を持ちますが、「夢限少女」の強みはゲーム1能力によって《インビンシブル・ストーリー》を使用できる所にあります。
《インビンシブル・ストーリー》の効果は《エビディバ!!!!!》とよく似ているため、先に《エビディバ!!!!!》を使用して、その後に手札や攻撃手段など足りていない部分を《インビンシブル・ストーリー》で補っていくのが良さそうです。
そして《インビンシブル・ストーリー》がエナを使用するため、アシストルリグはコストの軽い《煌々!!ガブリエラ》や《牙・ミカエラ》で相手の妨害を行っていくのが良さそうです。
使用条件は少しシビアですが《アザエラ「無敵の盾」》に防御を一任するのもおもしろいかもしれませんね。
また、どのルリグで戦う場合でも、チームシグニである《混天 A・アロー》《夢限紅天姫 ゼウシアス》を積極的に場に出すことが、ゲームの流れにおいて最も重要になりそうです。
アンシエント・サプライズ(シグニバニッシュ、3ドロー、【エナチャージ3】)
チームシグニである《コードメイズ トルネンブラ》と合わせて序盤から攻め込んだり、手札やエナを増やしていくのが良さそうです。
「アンシエント・サプライズ」のアシストルリグは、比較的コストの軽い防御ができるようになっています。
エナや手札をたくさん使う行動はアーツやシグニに任せてしまうのが良いでしょう。
同じ色の組み合わせで、強力な非ドリームピース《アンシエント・エコー》を使えるのもポイントです。
ちなみに、白のタウィルや黒のウムルは、「アンシエント・サプライズ」に所属していません。
それらのルリグをセンタールリグにする場合、《エビディバ!!!!!》は使用できないので要注意です。
さんばか(【ルリグバリア】2つ、相手のデッキを10枚落とす)
なんと【ルリグバリア】が2つ得られます。
《【センター】リゼ レベル3’》であれば、【ガード】に悩むことはありません。
アシストルリグは〈バーチャル〉のシグニを採用するかどうかで大きく変わります。
ここはメインデッキと相談していきましょう。
相手のデッキを10枚削れるので、デッキ破壊のできるカードを採用しても良いです。
<バーチャル>軸なら《コード2434 レイン・パターソン》、そうでないなら《コードアンシエンツ ティンダロス》などを採用していきましょう。
また「さんばか」も《UNKNOWN MEMORY》で選択肢が2つ選べます。
他に相性の良いピースとして《スーパー・ヘルエスタセイバー》もあるので、エナの消費量を見ながら、もう1枚のピースを選びましょう。
おわりに
以上9チームを、少々駆け足ですが紹介させていただきました。
この他にも《CONNECTスピニング》《カオス!chaos!混沌!》などのドリームピースや既存のチームピースとの比較、チームシグニやアシストルリグの紹介など、書ききれなかったことはたくさんありますが、かなりのボリュームになってしまったので、今回はここまで。
それだけ《エビディバ!!!!!》は、ディーヴァセレクション5年の歴史が詰まった1枚と言えるでしょう。
《エビディバ!!!!!》を使いこなして、「TAKE A CHANCE DIVA ~最強DIVAチーム決定戦~」をはじめとするこれからの戦いで、推しチームを活躍させてあげてください。
おまけ―アシストルリグについて
ここからは、アシストルリグについての解説です。
アーツからウィクロスを始めて、アシストルリグについてなじみのない方は、こちらを読めばばっちりです。
まずは大まかなデッキ構築ルールから。
デッキ構築の段階で、レベル0のルリグがルリグデッキに3枚以上あると、ルリグデッキの上限10枚に加え、ピースを2枚まで採用できます。
アシストルリグはこの10枚の枠に含まれ、センタールリグ、アシストルリグ、アーツをあわせて10枚です。
同名カードは採用できません。
細かいルールは他にもありますが、ひとまずこれだけ覚えておきましょう。
アシストルリグはアーツと同様、記載された使用タイミングでのみグロウできます。
アシストルリグもレベルは0からはじまり、レベル1、レベル2と順番にグロウしていきます。
ただし、センタールリグのレベルを上回ってグロウしたり、ルリグタイプが異なるルリグの上にいきなりグロウする、ということはできません(《カレイドスコープ》使用時を除く)。
また、タイミングさえ合っていれば同じターンに何回でもグロウできます。
同じターンに0→1→2と一気にグロウしても問題ありません。
もちろん、左右のアシストルリグを同じターンにグロウさせても構いません。
アシストルリグがリミット上昇の鍵
レベル2のアシストルリグの重要な役割が、センタールリグのリミットを+1するというものです。
アシストルリグの1人がレベル2になるとリミットが+1、2人がレベル2になると+2です。
アシストルリグならではの役割として、センタールリグがレベル2の段階でアシストルリグがレベル2になれば、「レベル2リミット6」ができます。
この戦術を選ぶ場合、リミットが増加したアドバンテージをどのように活かすか、を意識して戦っていきましょう。
現環境のチーム戦術はMIXスタイルが主流?
現在のチーム構成は、アーツとアシストルリグを併用した「MIXスタイル」が主流です。
センタールリグが0~3の4枚、片方のアシストルリグを0~2の3枚、もう片方のレベル0アシストルリグを1枚、アーツ2枚、ピース2枚です。
レベル3でのリミットは7。アシストルリグやアーツは防御に、ピースは攻撃に充てるイメージです。
現在も活躍している《彼方へ輝く アザエラ》デッキや《プロフェッサー 防衛者Dr.タマゴ》が代表的ですね。
今回の《エビディバ!!!!!》を採用するデッキも、この「MIXスタイル」が多くなりそうです。
リミットが1下がると、採用できるシグニのレベルも大きく変わります。
構築に悩んだら、これらのデッキを参考にするといいかもしれません。
また、春のディーヴァグランプリで優勝した「1止めママ」もMIXスタイルのデッキです。
《Calm before the gong》と《エビディバ!!!!!》は併用できませんが、1止めや2止めでのデッキ構築もルール上可能です。
チーム戦術には、ルリグ1体で戦う「selectorスタイル」とは違った醍醐味があります。
過去のデッキを調べて、ぜひ挑戦してみてくださいね。
それでは今回のアカデミーはここまで。
また次回のアカデミーでお会いしましょう!




















































