TAKARATOMY

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サステナビリティの取り組み|社会貢献

地域活動

取り組み

日本および世界各国で事業を展開しているタカラトミーグループは、様々な地域活動に参加し、地域と共に成長する企業を目指しています。

葛飾区とのかかわり

1941年、葛飾区本田立石町(当時)に工場を建設して以来、タカラトミーは葛飾から世界におもちゃを発信し続けてきました。
2006年の新社屋建設にあたっては、地元の小学生が車寄せスペースに小石を埋め込むアートに挑戦してくれました。また、常にさまざまなおもちゃで飾られたショーウィンドウは、親子連れをはじめ道行く多くの方々に楽しんでいただいており、「おもちゃ産業の町」葛飾を現在に伝えています。
2017年7月には、葛飾区と地域活性化を目的とした協定書を締結しました。これまでも、「ハロウィンパレード」や「小学校への出張授業」などで協力し合ってきた背景があり、地域をさらに盛り上げられればという思いから実現したものです。連携企画として、「葛飾区 郷土と天文の博物館」で、特別展「かつしかホビトリー~おもちゃの街かつしかとタカラトミー~」の開催をはじめとする様々イベントを実施しました。
また、地場産業である“おもちゃ”やものづくりPRの一環として、1992年から区内の小学生を対象に葛飾区が主催する「おもちゃアイデアコンクール」に協力し、ユニークな発想で作られたおもちゃの中から「エコトイ賞」を設定し表彰しています。毎年9月におこなわれる、地域をあげての商店街のお祭り「立石フェスタ」では、地域貢献の一環として、本社前桜通りで打ち水大作戦を開催しています。また、葛飾区から受託し、毎月1回無料でおもちゃの修理を行うおもちゃ病院を運営・管理しています。

壬生おもちゃのまちとのかかわり

昭和30年代半ば、輸出玩具工業協同組合理事長を務める創業者富山栄市郎には、常に頭から離れない大きな悩みがありました。アメリカに次ぐ第二の玩具生産国にまで成長した日本でしたが、生産額の三分の二は輸出玩具であり、その大半を占めるのが東京下町の工場で生産される金属玩具でした。当時、毎年のように発生する大型台風は、日本各地に甚大な被害をもたらしました。「地盤の低い東京下町を大型台風が直撃するようなことがあれば、おもちゃ産業全体が壊滅的打撃を蒙ることになり、世界のおもちゃ市場への影響は計り知れないものになる。」 世界のおもちゃ市場を守るため、栄市郎は東京下町に集積するおもちゃ工場の集団移転構想を推し進めていったのです。こうして1965年、栃木県下都賀郡壬生町に輸出玩具工場団地(おもちゃ団地)が誕生しました。
その後、おもちゃの生産拠点は海外に移っていきましたが、現在でもおもちゃ団地協同組合として壬生町との連携を深め、地域住民とのふれあいを通じ、おもちゃのまちの活性化に取組んでいます。おもちゃ団地ふれあいバザールは毎年12月に開かれ、クリスマスに向けておもちゃを求める方々でにぎわうイベントです。タカラトミーグループも例年参加し、地域との交流の場になっています。また、壬生町ふるさと納税に協力し、納税者への返礼品としておもちゃセットや鉄道模型を提供しています。

おもちゃ団地ふれあいバザール

株式会社キデイランド

おもちゃ、ファンシーグッズ、キャラクターグッズ、書籍の専門店を経営している株式会社キデイランドは、各店舗が地域商店会に加盟し、地域活動に参加しています。
キデイランド原宿店は、表参道ハロウィンパレードなどの地元のイベントに協賛しています。また2016年から「人道」の大切さを考え赤十字活動への理解を広めるキャンペーン「レッドライトアップキャンペーン(主催:日本赤十字社)」に参加し、5月8日には店舗を赤くライトアップしています。

キデイランド

株式会社トミーテック

栃木県壬生町にある株式会社トミーテックは、おもちゃ団地協同組合主催のごみゼロ運動に毎年参加していましたが、本年度は新型コロナウイルスの影響で中止になったため、自社で自主的な地域清掃活動を行いました。

トミーインターナショナル

海外事業をおこなっているトミーインターナショナルは、米国、欧州などで、地域に根ざした活動をおこなっています。
英国では、貧困で支援が必要な子どもたちや障害のある子どもたちの支援を目的に、慈善団体を通じて玩具の寄付や募金イベントに参加をしています。また、乳がん研究支援団体への寄付も行っています。また、米国では、子どもたちに遊びの楽しさを届けるため、支援の必要なご家族や子どもたちに玩具を寄付するなど、様々な地域活動に努めています。