ここから本文

大切にしていること

トップメッセージ

代表取締役社長 CEO

富山 彰夫

富山 彰夫

私たちタカラトミーグループは、2024年2月の創業100周年を迎えた節目に、社会における存在意義を改めて見つめ直し、「アソビへ懸ける品質は、世界を健やかに、賑やかにできる。」というパーパスを策定いたしました。

このパーパスのもと、タカラトミーグループの約束として掲げているのが「4.1億人の健幸(けんこう)価値をアソビによって創出する。」という2030年までの目標です。私たちは、アソビを通じて社会に提供すべき価値を、健やかな幸せの価値として「健幸価値」と定義しています。

健幸価値とは、単に楽しさを提供することにとどまるものではありません。好きなことに夢中になる体験、自ら考え表現する体験、人とともに過ごしつながる体験を通じて、心と体の健康を支え、日々の生活に前向きな変化をもたらす価値です。健やかさの先にあるウェルビーイングの向上に寄与するこの健幸価値は、当社グループの事業活動全体に共通する基盤となる考え方です。

タカラトミーグループは、経済価値の向上はもとより、グローバル社会の一員として、持続可能な社会の実現に向けて取組み、社会価値の向上を追求していくことで、当社グループのビジネスをよりサステナブルなものとし、持続的成長と中長期的な企業価値の向上につながると考えています。

アソビは楽しさだけでなく、会話のきっかけや思いやり、学びや成長など、多様な価値を生み出します。私たちが提供するアソビは、社会において重要な役割を果たしており、その力は世代や地域を超えて人々に届く可能性を持っています。私たちはその可能性をさらに広げ、子どもから大人まで、より多くの人々に健幸価値を届けてまいります。

今後も「ONE TAKARATOMY」のもとグループ一体となって、アソビに懸ける情熱と品質を原動力に、安心・安全はもとより、環境や人権にも配慮した事業活動を推進いたします。そして、健幸価値の創出を軸に、持続可能な社会の実現と企業としての持続的成長を両立させながら、グローバルに社会へ貢献してまいります。