TAKARATOMY

さがす
English
ここから本文

サステナビリティの取り組み|コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンス体制

方針・考え方

タカラトミーは、株主やお客様などのステークホルダーの信頼に応え、持続的な企業価値向上と透明性の高い健全な経営を実現することを経営の最重要課題の一つとして位置づけ、経営効率化を図りつつ経営チェック機能の充実、リスク管理/コンプライアンス体制の強化、コーポレート・ガバナンスの充実に向けた取り組みを推進しています。

体制

コーポレート・ガバナンス体制

コーポレート・ガバナンス体制図

①取締役会

タカラトミーでは「取締役会」をグループ全体の基本方針・戦略の策定、重要業務の執行に関する決定、業務執行の監督機関として位置付け、毎月1回の定例「取締役会」及び適宜臨時取締役会を開催しています。当社の「取締役会」は11名(うち社外取締役6名、全員独立役員)で構成されており、代表取締役社長が議長を務めています。また、監査役4名も取締役会に出席し、必要に応じて助言を行っています。

2019年度 取締役会への出席状況(開催回数16回)

氏名 出席回数(回) 出席率(%)
社外取締役 宮城 覚映 16 100
社外取締役 水戸 重之 14 87.5
社外取締役 三村 まり子 16 100
社外取締役 佐藤 文俊 11 100
社外監査役 梅田 常和 16 100
社外監査役 吉成 外史 16 100
社外監査役 渡邊 浩一郎 16 100
※社外取締役佐藤文俊は、2019年6月21日開催の第68回定時株主総会にて選任されたため、取締役会の開催回数が他の社外役員と異なります。同氏就任後の取締役会の開催回数は11回となります。

②監査役会

監査役は原則として月1回「監査役会」を開催し、取締役の業務執行の監督および監査に必要な重要な事項の協議・決定を行っています。さらに、定例重要会議への出席または不定期の会議等において、経営の状態、事業遂行の状況、財務の状況、内部監査の実施状況、リスク管理およびコンプライアンスの状況等の報告を受けています。監査役は、監査に必要となる豊富な経験と高度な専門性を有し、4名のうち3名は社外監査役です。内部監査については内部監査担当部門が、各部門の業務遂行状況およびコンプライアンスの状況を監査し、随時担当取締役および監査役会に報告しています。
監査役の職務を補助する使用人の任命・異動等人事については、事前に監査役の同意を得たうえで行うものとし、監査役の指揮命令のもと業務を行い、当該使用人の取締役からの独立性を確保します。監査役(会)は、会計監査人・内部統制担当部門・内部監査担当部門およびグループの監査部門と監査上の重要課題等について意見・情報交換をし、互いに連携してグループ内部統制状況を監視しております。

2019年度 監査役会への出席状況(開催回数14回)

氏名 出席回数(回) 出席率(%)
社外監査役 梅田 常和 14 100
社外監査役 吉成 外史 14 100
社外監査役 渡邊 浩一郎 14 100

③取締役指名委員会 報酬委員会

取締役会の諮問機関として、社外取締役・社外監査役などで構成される「取締役指名委員会」及び「報酬委員会」を設置して、各取締役の評価・選任及び報酬額等の内容に係る方針につき助言・提言を求めています。
尚、「取締役指名委員会」は、代表取締役会長の富山幹太郎を議長とし、社外取締役の水戸重之、三村まり子、佐藤文俊、社外監査役の梅田常和で構成されています。また、「報酬委員会」は社外取締役の佐藤文俊を議長とし、代表取締役会長の富山幹太郎、社外取締役の水戸重之、三村まり子、社外監査役の梅田常和で構成されています。

④リスク/コンプライアンス委員会

コンプライアンス体制及びリスク管理体制の充実、徹底を図るため、代表取締役を委員長とし、社外取締役・監査役などで構成される「リスク/コンプライアンス委員会」を設置して、リスク/コンプライアンス上の重要な問題を審議し、その結果を取締役会に報告する体制を採っています。さらに、代表取締役の直轄組織である内部統制担当部門および内部監査担当部門が、当社およびグループのコンプライアンスの状況を監査し、随時、代表取締役及び監査役会に報告しています。
「リスク/コンプライアンス委員会」および内部統制担当部門により、内部統制と一体化した全社的なリスク管理体制の整備・強化を図るとともに、不測の事態が発生した場合には、速やかに「危機管理対策本部」を設置し、迅速かつ適正な対応を行い、損失・被害を最小限に止めるとともに、再発防止策を講じます。製品の安全性に関しては、専担組織として「安全品質統括部」を設け、安心できる優良な商品を提供するプロセスの強化に取り組んでいます。
尚、「リスク/コンプライアンス委員会」は、代表取締役会長の富山幹太郎を議長とし、代表取締役社長小島一洋、監査役松木元、連結管理本部長、社外取締役の水戸重之、三村まり子、佐藤文俊、伊能美和子、安江玲子、必要に応じてその他の社外役員、社外アドバイザー(専門家)で構成されております。

⑤アドバイザリーコミッティ/フィナンシャルアドバイザリーコミッティ

社外取締役・監査役などで構成される、代表取締役の諮問機関としての「アドバイザリーコミッティ」及び、最高財務責任者の諮問機関としての「フィナンシャルアドバイザリーコミッティ」を設置して、当社及びグループの業務執行の有効性、財務の信頼性等に関する幅広い助言を求めています。

⑥常務会

グループの業務運営管理を円滑かつ効率的に行うため、「常務会」を設置して、原則月1回以上開催し、経営の全般的執行に関する意思決定を機動的に行っています。「常務会」の決定事項は、「取締役会」に必要に応じて報告されています。

⑦執行役員制

タカラトミーでは「執行役員制」導入による権限委譲等により、取締役会の方針・戦略・監督のもと、各グループおよび各担当部門における業務執行の迅速化・効率化を図っています。

⑧執行役員評価委員会

代表取締役の諮問機関として、常勤取締役などで構成されており、当社執行役員の評価等に関する幅広い助言を求めています。

社外取締役・社外監査役のサポート体制

社外取締役および社外監査役に対して、経営企画室のスタッフが取締役会の開催に際しての案内や、議案の概要に関する可能な範囲での事前説明、その他必要情報の提供等を行っています。当社は監査役の職務を専任で補助する従業員1名を置いています。加えて、グループ管理の担当部署を置き社内規程に基づき各グループ会社の特性、状況に応じて必要な管理・指導を行うほか、独自に作成するグループ各社の主要会議の議事録を社外役員全員に共有するなど、経営の監督と業務遂行をサポートする体制を整えています。

取締役会の実効性評価とプロセス

当社は、年1回以上、取締役会の構成メンバーに取締役会全体の実効性に関する質問票を配布して自己評価を行っております。その回答結果をもとに取締役会の諮問機関であるリスク/コンプライアンス委員会にて議論がなされ、さらにその後取締役会にてその評価結果および課題が共有され、取締役会の実効性を高めるための改善につなげています。
また、当社は、取締役会の実効性について、取締役および監査役それぞれが積極的に議論を行っており、経営上の重要な事項の承認と業務執行の監督を適切に行うための体制が構築されていることを確認しました。
さらに、企業価値向上に資する中期経営計画策定がなされていること、情報開示を積極的に行い、内部統制システムの体制整備がなされていると評価しました。一方で、中期経営計画の進捗とリスク管理等の課題に関する議論の充実を図り、モニタリング機能を強化することや、取締役会構成員の更なる多様性の確保、経営幹部に育成計画立案が課題として挙げられました。当社は、これらの課題を踏まえてさらなる取締役会の実効性の確保に向けた取り組みを進めてまいります。

  • 2019年12月
    〜2020年1月
    質問票の配布
  • 2020年3月
    質問票の回答を回収
    リスク/コンプライアンス委員会にて討議
  • 2020年5月
    取締役会で報告

リスク管理

リスク/コンプライアンス委員会及び内部統制担当部門により、内部統制と一体化した全体的なリスク管理体制を構築しています。当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼしうる各リスクの詳細につきましては、以下の当社公式サイトをご参照ください。

RELATED LINKS

買収防衛策

詳細は、以下の当社公式サイトをご参照ください。